さて、土曜の夜は「岡部強化プロジェクト」(笑
今回は召喚で戦闘中に野村さんの薬師の立ち回りを見て、
学習するという趣旨です。
徒党は野村さん、恋さん、比古さんの殺陣傾奇者(名前が。。っ)
そして銭形さん、といった「冥王」チームにお初の暗殺さん、武士さん。
岡部なりに考えたこと・・
1 わからないことは聞く
2 入力タイミングとその判断基準に注目する
3 にっちもさっちも行かない場面での判断
これだけは今日頭においておこうと思いました。
召喚は魅力装備で、召喚>百鬼>催眠or黒道>百鬼を繰り返し、
攻撃と黒道で物理アタッカーさんのサポも兼ねた攻撃をしました。
岡部もチョット考えるようになって、だいぶ進歩したかな??
でも結構いっぱいいっぱいなのですけどね><
肝心の研修は、まずまずの評価を頂いて、チームのメイン薬師!
という声も。。いやいや(汗
臨機応変ですけど、基本ロジックは「メイン盾を治療」、詠唱その他
考慮しての立ち回り方に工夫してといった感じです。
私は「高等医術」なので、開幕はメイン盾に「快療法」を施し、
開幕詠唱もらえるなら、敵の物理攻撃バーの具合をみて
単体治療か全体治療と考えます。 入力タイミングに詠唱が
届いていなければ「救護・参」。「全体救護・弐」を選択します。
もちろん、鍛治さん、武士さんの釣りぐあいによって判断します。
(実はここまでも以前野村さんに教えてもらったとおりにw)
とにかく、守護役が折れると徒党壊滅に直結するという考えが
あるので、そこを死守するのがつとめと思ってます♪
TDや、比較的余裕のある狩りでは攻撃呪霧などもはさみますけど、
ボス戦では以上の点を注意してます。
野村さんから「1の敵の行動バーが何か判断した時点が入力タイミング」
であるということ、また鎧鋼鬼の徒党の4や5のように強力な物理攻撃を
持っている敵も判断基準に置くというところもアドバイスを受けて、
なんだか、岡部もヴァージョンアップしたかもしれませんよ^^
長文につき、SS割愛しました。
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