古の技法書をつかってみた

CIAO！

今日も陸奥は大にぎわいのようです。
さて、昨日拾ってきた陸奥の古地図をつかって、
いくつか古の技法書を入手しました〜！

一番欲しかった「結界破りの書」は心優しい、
一門の果物のなまえの人に100年レンタルを受け・・・

さて武芸のはるかんが見つけた二個とその結界破りの書です。

武芸といえば反射、反射といえば武芸と言われるほど
武芸と各種結界は馴染みが深いものです。

これは刀など武器につけるものですね。

これは看破です、全体看破・弐の書を後衛、特に雅楽に持たせたいと思います。
盾鍛冶でもいいな！

さて　実際つかってみることにしましょう。
体験するゲストはこの方です。。。

しばしば大玉などを駆使して5万ダメージを叩き出す怖い人ですが、
反射結界が怖くて夜な夜なうなされることも多いと聞きます。
そんな、武芸様にはこれ！

 

関西人の冷蔵庫に「味覇（ウエィパー）」、武芸のアイテムに
「結界破りの書」というくらいしっくりきますね。

宿敵尾張の古狐と戦ってみます。

アイテムの中の「結界破りの書」を選択。

もう怖がらなくても大丈夫！

とー！　ｓｓではまだ結界アイコンが残っていますが、
見事に割れました！　溜飲を下げるとはまさにこのこと！

全国１００万の武芸者のみなさん、ご覧いただけたでしょうか！

さて、戦いが済むと妖力の補充です。
５まで補充ができ、１回の対戦では３回しか使えないようです。
さて１回の補充はいくらなんでしょうか。。。

なんと　203貫983文！　治身丹６５.８個分！
まさにレモン１００個分のビタミンC的に高価です。

平伏してもまけてくれませんので、念のため。
全体看破・弐の書が入手できたらまたつかってみたいと思います！
また沈黙もらった時用に全体解呪・弐も薬師や雅楽に持たせたいですね！

では〜！

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