2011/05/23

忍者のスタイルについて

仰々しいタイトルですが、、そんな事を書きたいと思います。

岡部家に在籍する忍者は、

恭子 暗殺62(約4年目)
結衣 忍法62(約1年目)

であります。
潜在レベル等は、年数が年数ですので、恭子の方が
熟成されてて、ステも高いのです。 法は乱射で大活躍^^;

そういう忍者ですが、普段岡部が医術で攻略や武将などを
戦う中で、沢山の忍者の方とご一緒にました。
そして、感じた事は、非常に忍者のスタイルというものは、
人それぞれ、千差万別であるということでした。

1 メインアタックくらいやったる派
いわゆる脳筋暗殺ですが、攻撃力1000越える方もいました。
2 サポもそつなく攻撃重視
これが最も多いのではないでしょうか。
3 サポ寄り、安定して来たら攻撃参加
法の方に多いと思います。
4 サポ専任気味で、安定重視
合戦の本備、四天王や小田原上位攻略で大活躍な魅力忍者。

他にもあると思いますが、他の職業と違い、
忍者という職業は技能も多種多様になり、技能の使い方も、
敵や、味方徒党に構成、メンバーでもずいぶん変わると思います。
なので、非常にスキルを要求される職業だと思ってます。

岡部の好みとしては3か4です。
昨日、久しぶりに恭子(暗殺)フル稼働してみました。
小田原2の攻略、凶変物理の2出動です。
小田原2は上記の3のスタイル。 凶物は1のスタイル。
どっちが楽しいかといえば、もちろん3のスタイルでした。
天下布武さんの攻略に参加したんですが、盾が武士、軍学で、
軍学さんは逆転専任のような感じだったので、
盾さんの負担を減らすようにs多めにしました。
サポ強化するために、袋を新調したのですが。。魅力は408
釣られます!!!
クリアはできたものの、34の役割の時の装備も作らなきゃあと実感。
袋新調劇はまた後日。

あと術忍も含めて、忍者は奥が深いですね・・・

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