2008/11/08

連続小説?


今夜元彼と食事した。
今春結婚したばかりの彼は、私を当たり前のように呼ぶ。
私は、彼との時間は嫌いじゃない。

買ったばかりの古着のデニムのショートパンツに、
プラダメンズの肌触りの良いホワイトシャツ、
黒のレザーのショートジャケット。
素足に彼とバルセロナで買ったロエベのブーツを履いた。

「ちゃんとメイクしてきたんだね。」 
彼は綺麗に整えた自分のネイルを
見ながら、
嫌味の無い笑顔を作り、そしてそう言った。


私がメイクをするときは仕事だけ。 
プライベートでは、目と口を書く位しかしない。

ナチュラルに過ごすのが好きだと思ってる。 
それを誰かと共有したいと思ってる。

誰よりもそれを知ってる彼は、私が仕事仲間として来た事をそれで知る。

「それでね。」
こうして、ショートストーリーが始まった。

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とかなんとか、言いながら、こんな感じではないけど、
食事帰りの岡部です。
ネタがなくなってきて、連続小説を・・・(嘘

密教の良子で南蛮渡来帽子を作れば、頭、胴と
完全自給自足!!!!!!
マイブランドじゃないですか! と思って
岡部はがんばりましたよ、本当。
ここ数日生産の鬼になって、もうそれは、あんなことやこんなことまで。。w

ところがっ!!

南蛮渡来帽子の材料の中に・・・
「九州友好5000以上で追加」の材料がっ!!

何ですとーーーーー!!!!!!!!!!

今2700です。
知人の皆さん、これを見たら「すぐに」九州に誘ってっ!
密教で、それも回復役じゃなくって、いや、回復役でも100歩譲って、
よろしくっ!

写真はめっためたにやられた道雪戦での徒党の勇者達との記念撮影。

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