2011/12/21

さらば!独眼竜 を徒歩で。 ねたばれ編

クライアントのバージョンは5.24→5.26になってました
岡部っちはスタバでこそこそアップデートしてたので、
時間がかかった! バッテリーきびしす(涙)

そして、更新内容を確認してみると、、、
さらば!独眼竜はもちろんですが、、、
おーーーーーー!

「一部の胴装備において、装備中の表示が正しくなかった」
これは私が以前に出した要望でしょうか!
私が、5月31日にに出した要望の修正だとすると、、
7か月もかかったんですか! 意味不明です。
きになる内容は → これ(以前のポスト)

この検証は、今日ゆっくりするとして、
さ、さ次いこっ(笑


「時の狭間」なるダンジョンが実装されており、
関ヶ原に「狭間の番人」というNPCがいるらしいことが判明。

これが入場条件
なんと、伊達正宗たおすか、狭間の番人倒すかしないと入れないらしい。
岡部っちの一門「黒母衣衆」は石田三成にかえり討ちのコテンパンに
やられてます故、この番人野郎を倒すしか道はありません!
さっそく訪ねてみましょう!

松島五大堂に入ってすぐ右に「梵天丸」を発見しましたが、
とりあってくれません。  大きくなったら家来にしてくれるらしいです(笑


関ヶ原の、島左近越えて左側のくぼみに、「阿修羅マン」がいますので、
それがどうやら「狭間の番人」です。

やってみましょう。

なんとなくいつもの構成です。
NPCの種類はこんな感じ。
2は国さんで、3は婆でした。
あえなく即死・・・・

今晩にでもやってみます。

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