一門や、評定クエ、ｐｔ狩りがどんどん実装されて、
複数キャラを育成するのがとても大変になってきたんです。
今まで通りにやっていると、、、
１ 覚醒でやりこんでいる方との差がどんどん開く
２ 腰袋、紋装飾などでステの付与がどんどん開く
１２とも一番に差がつくのは「生命力」です。
技の威力は変動あるものの、生命力ははっきりとした固定値。
覚醒が生命力の技能を２つ皆伝させて実装している方とは
全く覚醒が進んでいない状態であれば、なんと生命力が「４００」差がつきます。
そして評定クエで獲得する領国銀での紋所への付与では
全くしていなければ、最大と０では「２００」の差
生命７０００の方とか結構いらっしゃいますが、
たとえば岡部の武士ですが６２で生命６５００ほど。（コミコミよ！
生命力の覚醒はＬｖ３位、紋所の付与も４０くらいしかないので、
＋５０しかあげれてません。
なので、皆伝したり、付与が振り終わってる方の場合、
すでに７０００を超えている計算になります。
ということで世間はポイント狩りが主流なのでしょうか。
岡部はポイント狩りを「道場プレイ」と読んでます＾＾
六迷や逢イザ、松島、人取等高い生命と攻撃力、防御力、
すべてのステの高さが要求される敵が本番とすれば、
ポイント狩りは「道場」なのですね。
鍛錬の場なので、楽しいわけがありません。
それを乗り越えた人だけ強くなるって仕組かなぁと思ってます。
ある意味とても公平ではあつと思います。
装備作製の金策、覚醒とやりこみ度が要求されるだけに
複数のキャラを育成する難しさの実情です。
それはさておき（置くのか、、笑
岡部所属の一門は「黒母衣衆」とそのサブ一門の「赤母衣衆」なのです。
ところが、遥（武芸）だけは別の一門に所属してるのです。
（あ、密教も＾＾；）
信ｏｎを始めたころからの知人、高橋さんや姉さんがいる「風雲雷豪」。
去年の12月に一門が実装されて初日に設立は黒母衣衆と同じです。
黒母衣衆は設立当時、「とにかく脳筋！」武芸、暗殺がうじゃうじゃ。
盾いない、回復いない、詠唱いないとこまったもんでした。
岡部もほぼ後衛活動ばかりでアタックの出番がない！
なんて予想で、知人の一門設立に一肌脱いで（服は脱がない）参加。
一門活動は全然参加できてないけど、ずっと置いてもらってます。
写真は久しぶりに風雲雷豪のみんなと行った、島津佐賀１～４での遥。
駄々茶器さんから譲ってもらった鎧が破天デザインだけど、
新鮮でしょ？＾＾ 次回の装備コレクションは遥でいこう！
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